女夫渕橋(めおとぶちばし)

普通はゲートが降りていて、車両通行止めになっています。
この奥の温泉”加仁湯””八丁の湯”の温泉客は、旅館のマイクロバスで送迎されます。
トレッキングできなくても、温泉には入れるわけです。
車道と、歩道は別れていて、歩きの場合は、登山道のほうが距離は短くてすみます。
以前は、橋の手前を、右のほうに入っていったのですが、
落石で通行止めになっているらしく、ゲートが降りていて入れません。
今は、橋を渡ったすぐの階段を登っていく道になっています。
橋の竣工年は昭和48年(1973年)5月となっています。

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