通洞大橋(つうどうおおはし)
通洞大橋は巨大な橋で、左岸から右岸にかけてくだりの傾斜のある橋です。 形式的には、中路アーチ構造で珍しい形であると思います。 色は塗りなおし工事から間もなく、鮮やかです。 橋の完成は昭和55年11月となっています。
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