宝珠花橋(ほうしゅばなばし)
宝珠花橋の完成は古く、1958年(昭和33年)です。 その橋脚の間隔の狭さが、古さを物語ります。 さすがに交通量が増えてくると歩道の必要性が出てきたようで、 下流側に歩道橋が増設されています。 本橋は緑色ですが、歩道橋は水色で、色の統一性はありません。 橋の向こうのほうに見える大きな建物は、 庄和町名物、大凧の大凧会館です。 大凧揚げ祭は毎年5月3日と5日にこの橋の付近で行われます。
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