行徳橋(ぎょうとくはし)
行徳可動堰

葦原の向こうにある3基のゲートが可動堰。
その上に架かるのが、行徳橋です。
完成は、1957年(昭和32年)3月。
橋の幅が狭いので、歩道は無いよりはましなものが付いている程度。
自転車ですれ違う際には、どちらかが止まらねばならないくらい。
昭和30年代にはそんなこと考えられなかった。
幅がないので、大型車は通行禁止。
しかし、路線バスは走っている。

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