2014年10月17日 更新
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古き利根の流れ、悠久の時を刻み今に至る、その流れ古き過去の思い出を物語らん。
古利根川は、正式には大落古利根川(おおおとしふるとねがわ)と言い、 その名の示すとおり、利根川の中世までの流れにあたります。 中世までの利根川の流れは、羽生市の会の川締め切り跡の位置から、 現在の会の川、葛西用水、そして古利根川、さらに中川を流れ、 江戸湾にそそぐのがメインの流れだったようです。 その、葛西用水がいったん終了するところから、 中川の合流点までが、現在、大落古利根川と呼ばれています。
起点
12/01/28
和戸橋
06/11/05
07/02/17
万願寺橋
鎌倉橋
東武日光線
古利根川橋梁
河原橋
古川橋
清地橋
宮東橋
宮東橋水管橋
小渕橋
春日部大橋
新町橋
古利根公園橋
春日橋
埼葛橋
10/12/18
古利根水管橋
11/10/02
中川合流地点