新大利根橋(しんおおとねはし)
この、実際に川に架かっている橋が一番古い。
利根運河の分岐するあたりから、
取手の大利根橋までは、
土手が二重になっていて、遊水池状になっている。
その遊水池のほぼ中央に架かっている橋のため、長さが異常に長い。
3つの橋の長さをすべて足せば、間違いなく利根川で一番長い橋になるだろう。
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