埼玉大橋（さいたまおおはし）

近づくと川面からの高さが結構あります。
さらに、アーチ形が結構きついことがわかります。
昭和４７年当時は、橋にきちんとした歩道を作ることなど考えなかったようで、
この橋の歩道は幅が１ｍほどしかなく、さらに傾斜もきついため、
自転車泣かせで、すれ違いも厳しいくらいです。
橋脚にブツブツが出来ていますが、これが耐震化工事でしょうか。

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