大渡橋(おおわたりはし)
大正10年11月、最初にこの場所に架かった橋をみて、詩人の萩原朔太郎が詩を書いている。
その自註文によれば、”無限に悲しい橋”なのだそうだが、それでは橋がかわいそうではないか。
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