JR上越線第二利根川橋梁
こちらは下り線の新しいほうの鉄橋。
鉄橋製作の技術進歩を見せられる鉄橋の数々である。
いわゆる、技術の進歩とはコストダウンの進歩かもしれない。
どう見ても、新しい方の鉄橋は、安くできている。
上下線の制作年代には約40年の開きがある。
上り線は大正時代、下り線は昭和30年代の作成だ。
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